new 信州・松本シンポジウム開催決定

表現者大学

はじめに(学長より)

「表現者大学」は、雑誌『表現者クライテリオン』が提供するオンラインコミュニティです。編集長の当方をはじめ、編集委員の柴山桂太・浜崎洋介・川端祐一郎は全員、実際の大学教員を務めており、日々の「講義」や「ゼミ」を通して、雑誌『表現者クライテリオン』や「表現者塾」(塾生募集はこちら)ではカバーし切れないような、より深く幅広い知識や教養を身につける機会を提供しています。こうした教育機会は本来、それぞれの大学に入学してはじめてアクセス可能となるものですが、それに近い場を一般の方にも提供するために、このたびヴァーチャルなネット空間を活用して「表現者大学」を設置することとしました。
表現者大学では、編集委員をはじめとする執筆メンバーによる「講義」や「読書ゼミ」の開催等を通じて、政治・経済・思想・文学などについて「深く学ぶ」機会を提供します。なお現時点では、講義動画は当方の「大衆社会論」1本ですが、ゼミ等は毎月提供して参ります。また講義動画も、今後鋭意拡充して参ります。
雑誌や塾での言論を超えた、より深い教養習得の場にご関心の方は是非、ご入会を検討ください。

表現者クライテリオン編集長
表現者大学学長
藤井 聡

講義・ゼミ等

後述の方法でご入会いただくと、まずFacebookの非公開ページ(講師と会員の交流コミュニティ)へのご招待をお送りします。ですので、あらかじめFacebookのアカウントを取得ください。
その上で、次のようなコンテンツ・機会をご利用いただけます。

〈講義動画:常設〉
大学で提供されているものに準ずる、表現者大学入学者「限定」の講義動画を配信します(令和2年6月時点では1本ですが、鋭意拡大していきます)。後述の会費以外に、別途受講料(税込2万4000円)を申し受けます。

〈ゼミ:月1回以上〉
・ZOOMによるオンライン読書ゼミ(保守思想の古典文献等の読書会)
・講義ゼミ(講義動画についての質疑応答)
・雑誌ゼミ(雑誌『表現者クライテリオン』最新号についての質疑応答)

〈その他:月1回〜不定期〉
・『表現者クライテリオン』座談会の動画視聴(隔月)
・『表現者クライテリオン』未発売号の一部記事の先行配信(月1回程度)
・『表現者クライテリオン』シンポジウム動画の配信(不定期)
・非公開Facebookグループでの会員・執筆者・スタッフとの交流や意見交換

入会方法

CAMPFIREというサイトの下記のページからお申し込みいただけます。
表現者大学https://community.camp-fire.jp/projects/view/279775

  1. Facebookのアカウントをお持ちでない方は、事前にご登録下さい(こちらから。3分程度で終わります。)
  2. CAMPFIREのアカウント登録(こちらから。3分程度。)
  3.  CAMPFIREの表現者大学ページ内で、「リターン(1,980円/月)」を選択して、支払い手続きを完了して下さい。
  4. その後、Facebook非公開グループへの参加方法や動画講義の受講方法等を記載したメールが届きますので、その内容にしたがってご参加下さい。

※なお、表現者塾の塾生は無料でコミュニティに参加できますので、入塾もご検討いただければ幸いです。

料金システム

入会金:いわゆる入学金は無料です。
会 費:いわゆる授業料に相当するものとして、月額1980円をCAMPFIRE支援金の形で申し受けます。(これで、「講義動画」以外の全てのゼミ、座談会動画等のコンテンツがご利用いただけます。)

講師陣

藤井聡(京都大学大学院教授)
担当講義:大衆社会論
テキスト:『大衆社会の処方箋』
プロフィール:1968年奈良県生まれ。京都大学卒業。同大学助教授、東京工業大学教授などを経て現職。京都大学レジリエンス実践ユニット長、2012年から2018年まで安倍内閣・内閣官房参与を務める。『表現者クライテリオン』編集長。専門は公共政策論。文部科学大臣表彰など受賞多数。著書に『大衆社会の処方箋』『〈凡庸〉という悪魔』『プラグマティズムの作法』『維新・改革の正体』『強靭化の思想』『プライマリーバランス亡国論』、共著に『デモクラシーの毒』『ブラック・デモクラシー』『国土学』等多数。

柴山桂太(京都大学大学院教授)
プロフィール:1974年東京生まれ。京都大学経済学部卒業。同大大学院人間・環境学研究科博士後期課程退学。滋賀大学経済学部准教授を経て現職。『表現者クライテリオン』編集委員。専門はイギリスを中心とした政治経済思想。編著に『現代社会論のキーワード』など。共著に『ナショナリズムの政治学』『グローバル恐慌の真相』『「文明」の宿命』『TPP 黒い条約』『まともな日本再生会議』『グローバリズムが世界を滅ぼす』など。著書に『静かなる大恐慌』。新共著に『グローバリズム その先の悲劇に備えよ』(集英社新書)。

浜崎洋介(文芸批評家、日本大学芸術学部非常勤講師)
1978年埼玉生まれ。日本大学芸術学部卒業、東京工業大学大学院社会理工学研究科価値システム専攻博士課程修了(学術博士)。文芸批評家、日本大学芸術学部他で非常勤講師。『表現者クライテリオン』編集委員。著書に『福田恆存 思想の〈かたち〉イロニー・演戯・言葉』『反戦後論』。共著に『アフター・モダニティ 近代日本の思想と批評』。編著に福田恆存アンソロジー三部作『保守とは何か』『国家とは何か』『人間とは何か』。近共著に『西部邁 最後の思索「日本人とは、そも何者ぞ」』(飛鳥新社)など。

川端祐一郎(京都大学大学院助教)
1981年生まれ。大阪出身。筑波大学第一学群社会学類、京都大学大学院工学研究科博士後期課程修了。博士(工学)。民間企業勤務を経て現在、京都大学大学院助教。『表現者クライテリオン』編集委員。共著に『名言読解日本語』(韓国、多楽園出版、2008)、『流行語で学ぶ日本語』(中国、外语教学与研究出版社、2012)、『日本がわかる、日本語がわかる』(凡人社、2019)。

動画講義

現在、下記の動画講義が用意されています。

【藤井聡】大衆社会の処方箋:現代社会問題を読み解く思想と哲学
講師は、公共政策の専門家であり、言論誌『表現者クライテリオン』編集長、元内閣官房参与である藤井聡(京都大学大学院教授)。
現代において、我々が社会問題と認識しているものの大半は、哲学者ホセ・オルテガが指摘したように「大衆化」という深刻な病から派生した二次的な症状に過ぎない。技術に基づいて量産を図る産業革命と、民主主義を無条件に是とするフランス革命によって完成した「近代」という時代においては、不可避的に大衆化せざるを得ない、という構造であった。
本講座では、その社会的病理の構造と改善に向けた処方箋を、大衆社会批判の哲学及び実証的社会科学の知見を駆使しながら探っていく。
受講にあたり、以下の書籍の参照を推奨しますが、動画中にスライド(ダウンロードも可)を表示しますので、本動画のみで学習いただくことも可能です。
藤井聡・羽鳥剛史著『大衆社会の処方箋』(北樹出版)

注意事項

  • 表現者大学はあくまでオンラインの学習コミュニティであり、学校教育法に定める大学ではありません。
  • Facebookグループ内で不適切な書き込みを繰り返された場合や、会員同士での深刻なトラブルを引き起こされた場合、ご退会頂くことがございます。
  • Facebookグループには、当誌の編集委員も書き込み致しますが、常に確認しているわけではなく、また全てのコメントにお答えできるわけでもありませんので、ご了承下さい。
  • 月の途中で入会いただいた場合でも、1か月分の料金がかかります。
  • 退会時等に、支援料(会費)の返還は致しません。
  • CAMPFIREの支払い画面では、入力エラーがあったときにエラーメッセージがきちんと表示されないようで、一部の方にご迷惑をおかけしています。先に進めない場合は、最上部の「このリターンを選択する」を選択して表示が赤くなっているかどうか、郵便番号や電話番号はハイフン無しで入力しているかどうか等にご注意下さい。
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