週刊ラジオ「表現者」

KBS京都ラジオ[AM 1143kHz]毎週月曜夜9:30

 

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  • 近代日本の「宿命」から考える保守思想――「戦前」を考える(ゲスト:浜崎洋介)

    2018.09.10

    今週のテーマは「近代日本の『宿命』から考える保守思想――『戦前』を考える」です。黒船襲来からはじまる欧米列強からの日本への侵攻がはじめられる。その後、「100年」に渡る日本の防衛戦争は、かの大東亜戦争/太平洋戦争の敗北で幕を閉じる。そして、占領国「文字」が全て書き換えられてしまう程に、社会が凄まじく作り替えられてしまう―――この「哀しくてやりきれない」真実を、認識せずして、戦後日本の再生はあり得ない。そんな話を、文芸批評家で、表現者クライテリオン編集委員の浜崎洋介氏をゲストにお迎えして、お伺いします。

    ゲスト:浜崎洋介

    悲しくてやりきれない by コトリンゴ

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  • 「沖縄」からはじまる、日本の復活! Part2

    2018.09.03

    今週のテーマは「『沖縄』からはじまる、日本の復活! Part2」です。

    涙そうそう by 夏川りみ

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  • 「沖縄」からはじまる、日本の復活!

    2018.08.27

    今週のテーマは「『沖縄」からはじまる、日本の復活!』です。

    恋しくて by Begin

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  • ポピュリズムが暴走すると、ホントに怖い

    2018.08.21

    今週のテーマは「ポピュリズムが暴走すると、ホントに怖い」です。
    欧米の「労働者のためのポピュリズム」とは違って、日本国内では単なる「人気取り」に過ぎないポピュリズムが頻繁に生じている。にもかかわらず日本のマスコミは、海外のポピュリズムを批判しながら、国内のポピュリズムは歓迎するのが常となっている。
    最近の例で分かりやすいのは東京都の「小池百合子」現象。豊洲市場移転にわけの分からない理由で反対し、メディアもこれを歓迎して大人気を得たかと思いきや、国政選挙では大敗するというふうに、節操なく暴走するのが日本のポピュリズムである。
    「バッシング」により「炎上」を焚き付けて衆目を集めるのが、最近の日本の政治家の悪しきセオリーとなっているが、庶民は政治家の炎上商法に騙されてはならない。

    アナーキー・イン・ザ・U.K. by Sex pistols

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  • 日本には今、「ポピュリズム肯定論」が必要です!

    2018.08.14

    今週のテーマは「日本には今、『ポピュリズム肯定論』が必要です!」
    「ポピュリズム」は日本では「大衆迎合主義」と訳されていて、大衆の人気取りに専心する政治家への侮蔑語となっている。しかしその元来の意味は「ピープル」つまり「人々」のための政治を行うということであって、それが悪いことであるはずはない。
    いま欧米で台頭しているポピュリズムは、エリート政治家やビジネスマンが推進してきた「グローバル化」のせいで仕事を失った労働者が、怒りの声を挙げるという現象である。エリートたちが労働者に不利益と不自由を押し付けて、自分たちは大きな利益と自由を手にしている今のような世界では、「ポピュリズム」こそが肯定されるべきなのだ。

    夏祭り by ジッタリンジン

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  • 「大事なこと」を忘れてしまった戦後日本人(ゲスト:川端祐一郎)

    2018.08.07

    今週のテーマは「『大事なこと』を忘れてしまった戦後日本人」。ゲストは『表現者クライテリオン』編集委員の川端祐一郎です。毎年この季節になると戦争の話題が多くなりますが、あの戦争が素晴らしかったとか愚かだったとかいう論争の前に、兵士たちの戦いの壮烈さ、非戦闘員の犠牲の悲惨さ、そして敗戦の悔しさといったものを「記憶にとどめておくこと」こそが大事なのではないでしょうか。

    ゲスト:川端祐一郎

    リンゴの唄 by 並木路子&霧島昇

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  • 「素朴な文化」と「気取った文化」の対決が始まった世界(ゲスト:川端祐一郎)

    2018.07.31

    ♪YouTubeで聴く(オフィシャル)

    今日のテーマは「『素朴な文化』と『気取った文化』の対決が始まった世界」です。グローバル化によってエリートと庶民の所得格差が開いており、それが今欧米世界を動揺させているポピュリズム運動の引き金になっているわけですが、同時にエリートと庶民の間には「職業観」「人生観」などをめぐる深い対立があって、それがややこしい混乱を引き起こしています。この問題を、『表現者クライテリオン』編集委員の川端祐一郎とともに語ります。

    ゲスト:川端祐一郎(京都大学大学院助教・表現者クライテリオン編集委員)

    Country Roads by Hermes House Band

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  • 危機には、「バケーション」が必要です。

    2018.07.24

    今週のテーマは「危機には、「バケーション」が必要です。」
    ヨーロッパ人は夏になると、四、五十日の休暇を取るのも珍しくはない。それにもかかわらず彼らは、日本以上に高い経済成長を成し遂げているのである。
    適度に息を抜いて遊ぶ時間を設けなければ、日に日に視野が狭まって、柔軟な発想力や問題解決力を失っていくのが人間である。我が国が「緊縮財政」と「デフレ不況」の悪循環に陥っているのも、休みなく働き、遊ぶことを知らないせいで、政治家や官僚たちの頭が凝り固まっているからではないか。適度に息を抜いていれば、自分の思い込みの誤りに気づいたり、思いもよらないアイディアに恵まれたりするもの。そうしてこそ人間は「危機」への対応力を持ち得るのである。

    カナリア諸島にて by 大滝詠一

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  • 「人の命」より「財政規律」を守るという政治犯罪

    2018.07.16

    今週のテーマは「 『人の命』より『財政規律』を守るという政治犯罪」です。
    6月末から7月初頭にかけて西日本各地が驚異的な豪雨に襲われ、大規模な洪水や土砂災害により200名以上の命が奪われた。見過ごせないのは、これらの被害が単なる天災ではなく「人災」でもあったことだ。
    今回氾濫した河川の多くには、じつは堤防の整備計画が存在し、完了していれば殆どの被害を防ぐことができたと考えられる。それらの整備は実現が不可能だったわけでも、やむをえぬ理由で遅れていたわけでもない。「財政規律」を口実に、政治と行政が予算をカットしてきた結果なのだ。
    多くの命を奪ったもの、それは緊縮を優先して災害対策を怠ってきた政治家や役人たちによる「不作為殺人」であったと言わざるを得ないのである。

    ボヘミアン・ラプソディ by クイーン

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  • 「朝鮮和平」が導く、ニッポンの新しい国難

    2018.07.10

    今週のテーマは「『朝鮮和平』が導く、ニッポンの新しい国難」。
    アメリカと北朝鮮の間に「和平」ムードが漂っている。これは米朝両国にとって結構なことであろうが、我が日本にとっては大問題となりかねないということに、多くの人は気づいていない。
    トランプ政権は、極東からの漸次的な撤退を視野に入れている。それが意味するのは、この地域における中国のプレゼンスの拡大であり、朝鮮半島全体が中国の強い影響下に置かれる可能性が高いということ。そして日中に利害対立が生じた時、韓国もアメリカも中国側に付いて、日本に妥協を迫るかもしれない。朝鮮和平は我が国にとって、新たな「危機」の兆候にほかならないのである。

    Come With Me by Puff Daddy

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