国際シンポジウム「グローバル資本主義を超えてII——『EU体制の限界』と『緊縮日本の没落』」参加のお申込み

 
下記のとおり、国際シンポジウム「グローバル資本主義を超えてII——『EU体制の限界』と『緊縮日本の没落』」を開催いたします。
 
 
           記

日 時: 2018年10月13日(土)13:00-18:00(12:30受付開始)
※開始時刻を過ぎてもご入場いただけます。
場 所:

京都大学 吉田キャンパス(京都市左京区吉田本町)
国際科学イノベーション棟 5階 シンポジウムホール
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 → キャンパスマップ内の「69」番

テーマ: 「EU体制の限界」と「緊縮日本の没落」
演題等:
(敬称略)
〔講演〕
13:00-13:30
「日本の緊縮運動と反緊縮運動〜グローバリズムをめぐる日本の局地戦〜」
 ——藤井聡(京都大学大学院教授・内閣官房参与)

13:35-14:05
「フランスと日本: 政治と家族構造」
 ——荻野文隆(東京学芸大学・特任教授)

14:10-15:10
「ブレグジット以後のEUの未来は?」
 ——フランソワ・アスリノ(フランス経済財務省・財務上級監査官)
 ※通訳:荻野文隆

(休憩 20分)

15:30-16:00
「没落について」
 ——中野剛志(評論家)

16:05-16:35
「グローバリズムと地方の衰退」
 ——柴山桂太(京都大学大学院・准教授)

〔対談〕
16:40-17:40
フランソワ・アスリノ × 藤井聡(通訳:荻野文隆)
参加費: 1,000円(学生無料)
※当日、会場にて申し受けます。
定 員: 250名
申込み: 下のフォームに必要事項を入力し、「確認画面へ」を押して下さい。
※当日参加も可能ですが、定員もございますので、なるべく事前にお申込み下さいますようお願いいたします。
懇親会: 終了後、懇親会の開催を予定しております。詳細は当日のご案内となりますが、1人5,000円、2時間、50名程度までの予定で、ご参加希望が多い場合は先着順とさせて頂きます。
主 催: 京都大学レジリエンス実践ユニット
『表現者クライテリオン』編集部

 
〈開催趣旨〉
 2013年に、フランスのエマニュエルトッド氏、イギリスのハジュン・チャン氏をお迎えして開催した「グローバル資本主義を超えて」の開催から5年(参考:グローバリズムが世界を滅ぼす)。グローバル資本主義ないしグローバリズムの限界は、当時各論者が指摘した方向で確実に、誰の目にも分かる形で露呈し始めている。
 グローバリズムの象徴的存在であった「EU」の体制は今、深刻な移民問題や激しい格差・貧困問題をもたらし、英国の離脱(Brexit)を皮切りとして崩壊に向かいつつある。我が国においても、グローバリズムの蔓延を支える「小さな政府論」と過激な「緊縮行政」が国内のあらゆる領域を侵食し、停滞と衰退、そして絶望的な格差の拡大をもたらしつつある。
 こうした、世界を覆う悲観的状況を乗り越えていくためには、各国の国民の幸福を尊重する「国民主義」(ナショナリズム)と、その協力を促進する「国際主義」(インターナショナリズム)の価値を改めて見直すことが重要な意味を持つ。本シンポジウムではそうした認識に立ち、今、フランスのEU離脱すなわち「Frexit」を提唱している、フランス経済財務省・財務上級監査官で、2017年フランス大統領選挙候補の一人でもあったフランソワ・アスリノ氏をお迎えし、EU体制の限界や緊縮日本の没落を俯瞰しつつ、如何にすればグローバリズム、グローバル資本主義に席巻された世界の政治・社会状況を打破しうるのかを論ずる。
 

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〈本件に関するお問い合せ〉
『表現者クライテリオン』国際シンポジウム担当(メール)

 

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