2019.06.24ON AIR
以下歌詞
日本人なら絶対忘れんな 1941 12.8
刻み込め あの試練に
立ち上がった記念日 強く誇り高き紳士
呼び覚ませよその遺伝子 確かに今受け継いだなら
駆ケノボレ 心のニイタカヤマ
誇り取り返せ(開戦)
今しかないぜ(最大限)
俺達の世代で(再生)
いつまでも黙ってられないぜ
歴史取り戻せ(開戦)
やるしかないぜ(最大限)
俺達の世代で(再生)
もう日本をスキにはさせないぜ
リメンバーパールハーバー こっちの台詞だ 忘れるもんか
世界は白人のモノじゃない その勇気と気概忘れない
南米 アフリカ 次はアジア エサを食い潰す 白い牙
欧米人の陣取りゲームに 楔ブチ込んだ 本当にスゲー
有色人種代表し 植民地支配 破れ包囲網 囲め未来を
太平洋吹きぬける神風 夢 希望くれた 間違いねえ
受け継いだ 誇りと志 俺達は英雄の子供達
世界を変えたあの轟砲 もう一丁響かそうぜ同胞
高めろ意識 深めろ知識 繋げろ北南に東西に
音で仲間を繋いで往く これが俺達の開戦
誇り取り返せ(開戦)
今しかないぜ(最大限)
俺達の世代で(再生)
いつまでも黙ってられないぜ
歴史取り戻せ(開戦)
やるしかないぜ(最大限)
俺達の世代で(再生)
もう日本をスキにはさせないぜ
誇ろう 語ろう 称えよう 彼らの夢 今叶えよう
きっと何よりも熱かった 魂は俺達が預かった
譲ってはならないものが在る やらなければならない時が在る
他の誰にも委ねたりしない 俺達が決める 俺達の未来
例え世界が何を言おうとも 俺達は語ろう その勇姿を
彼らが居たから今が在る 俺達がやらなきゃ誰がやる
彼等と俺達の夢の続き 今日この日 現実にする日
64年越しの約束 今 俺達で果たすぞ
いつか向こうに行った時に 彼等と笑って呑める様に
誇り取りかえせ 歴史取りかえせ 俺達の世代で
さあ旗を立てろ 声を上げろ それぞれの場所で やり方で
考え続けろ何が出来るか 俺達なら絶対出来るさ
もう時間は無いぜ 俺達の世代で取り返せ
今 それぞれの開戦 これが俺達の開戦
誇り取り返せ(開戦)
今しかないぜ(最大限)
俺達の世代で(再生)
いつまでも黙ってられないぜ
歴史取り戻せ(開戦)
やるしかないぜ(最大限)
俺達の世代で(再生)
もう日本をスキにはさせないぜ
2019.06.17ON AIR
歌詞
視界不良 四方の海の向こうは どっちもこっちも軍事国家
交差する野望 利権 利害 日本近海 危険地帯
領土は未だ盗られたまま 同胞はまだ囚われたまま
奴らは核を持ったまま 俺らは飼いならされたまま
赤く塗られていくニセの歴史 南京 慰安婦 百人斬り
言われる筋合いなんかない 教科書 靖国神社参拝
北方 竹島 尖閣 次はメタンガスで レアメタル
狙われているぞ虎視眈々と 食い尽くされるぞ段々と
つまり 舐められてんだぞ日本は(日本は) このままでいいのか日本は(日本は)
先人が守りたかった未来は こんな未来では決して無い
人 カネ 資源 領土 誇り これ以上何を渡すんだよ? ほんとに
爪を研げ そして牙を向け もう一瞬たりとも気は抜けん
中国 韓国 北朝鮮 ロシア アメリカにも気は抜けん
逃げ場のない列島の国民 自ら刻む反戦の刻印
それで済むならそれがすごくイイ リアルは水際 生唾ゴクリ
コンクリートどころじゃないまるでベニヤ すぐに敗れる壁 超危険エリア
領土侵犯 拉致 スパイ メディア操作 全て嘘じゃない(ヤバーい)
一体いつまで言い続けるの アジアに謝罪 GHQインフェルノ
向こうは国策 「カネヨコセ」 日本はアホくさく 「ハイスイマセン」
出しますあげますよODA これ日本の政府の方針です
もちろん血税です(Ohhイイネー) それ使い 軍隊が行進です
プールしたカネは北の国へ ミサイル飛ばす日本の海へ
助けてよアメリカのイージス艦 「こっちにもカネ払え」 あぁ意味ねぇ
実際問題 敵だらけ 握手した途端に 横からキック
笑って許すのは日本だけ 舐められたら怒るのは基本だぜ
中国 韓国 北朝鮮 ロシア アメリカにも気は抜けん
違う文明 違う価値観 違う歴史 違う立場
思惑渦巻く極東アジア 友愛言ってる場合じゃないさ
和を以ってと尊しとする国民性 嫌いじゃねぇが 奴等にゃ通じねぇ
到底理解できそうも無い うちの向こう三軒両隣
妥協 先送り 重ねた結果 掴まされた 見せかけの平和
眼を開け 意識を研ぎ澄ませ 爪を研げ 立ち上がれ 牙を剥け
米露中韓 北朝鮮 それと国内も当然 目を離せん
売国政治家にも気は抜けん 反日メディアにも気は抜けん
中国 韓国 北朝鮮 ロシア アメリカにも気は抜けん
大統領にも気は抜けん
国家主席にも気は抜けん
総書記にももちろん気は抜けん
うちの総理大臣にも気は抜けん