週刊ラジオ「表現者」

ポピュリズムが暴走すると、ホントに怖い

今週のテーマは「ポピュリズムが暴走すると、ホントに怖い」です。
欧米の「労働者のためのポピュリズム」とは違って、日本国内では単なる「人気取り」に過ぎないポピュリズムが頻繁に生じている。にもかかわらず日本のマスコミは、海外のポピュリズムを批判しながら、国内のポピュリズムは歓迎するのが常となっている。
最近の例で分かりやすいのは東京都の「小池百合子」現象。豊洲市場移転にわけの分からない理由で反対し、メディアもこれを歓迎して大人気を得たかと思いきや、国政選挙では大敗するというふうに、節操なく暴走するのが日本のポピュリズムである。
「バッシング」により「炎上」を焚き付けて衆目を集めるのが、最近の日本の政治家の悪しきセオリーとなっているが、庶民は政治家の炎上商法に騙されてはならない。

ラジオの音声ファイル(mp4)をダウンロードする

今週の一曲

アナーキー・イン・ザ・U.K. by Sex pistols

執筆者 : 

TAG : 

CATEGORY : 

啓文社書房/株式会社啓文社

本社
〒160-0022 
東京都新宿区新宿1-29-14 
パレドール新宿202
TEL
03-6709-8872
FAX
03-6709-8873