週刊ラジオ「表現者」

「特攻隊」から考える、日本の再生。

今週のテーマは『「特攻隊」から考える、日本の再生。』です。

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今週の一曲

九段  by 英霊来世

以下歌詞

 

拝啓 父上母上様 ろくな孝行も出来ぬまま

今日この日を迎えてしまうそれが唯一つの未練であります

二十余年、輝いた命 太く生きた思い出の日々

伝えきれぬ感謝の気持ち 強く噛み締める産まれた意味

お二人の幸せの中から俺の名前を抜いてください

もうすぐきっと平和が来ます 悲しまず楽しく生きてください

唯今より 出発します 心爽やか大空のようです病など召しませぬよう お二人ともどうかお元気で

操縦桿を握る今 眼下の美しい島々

川や田畑、雄大な山 俺は全てを愛して止まん

そして此処に 息づく人々穏やかで優しい その瞳の

輝きを決して消させない 唯、守りたい。唯、守りたい。

この国の未来に無くてはならない ものを守る俺達の戦い

吾いざ征かん 父さん母さん ありがとう 靖國で会いましょう桜舞い散る風の中 夏の暑い日差しの中

秋の月明かりの下 小雪舞い散る空の下

俺はいつもここにいるから

散る桜 残る桜も 散る桜

誰もいずれは散りゆく運命の桜なら

愛するものの為 今は咲こう

たとえ明日は辛くとも必ず 祖国はまた再び羽ばたく

そう信じ 笑って飛び立とう その日の為 礎となろう

泣くな悲しむな これからは お前らをずっと見守ってるから

短くはあったが幸せだった 心の平穏を味わった

妻よ 父を母をくれぐれも頼む 幼い子供達を頼む

俺に今まで尽くしてくれて有難う そんなお前を誇りに思う

そして我が子たちよ 母を助け 言いつけを守って 孝養を尽くせ

兄弟仲良く助け合って 勉学に励め 立派に育て

父に代わり母を守れ 父の分も家を守れ

父として何もしてやれなかったが せめてこの最期の言葉を聴け

これからはお前らの時代になる 必ず明るい明日が来る

だから希望忘れず生きて欲しい 命ある限り生きて欲しい

寂しくはない いつでも会える 九段の社で待っている

そして家族でまた楽しく話そう 妻よ子よ 靖國で会おう

桜舞い散る風の中 夏の暑い日差しの中

秋の月明かりの下 小雪舞い散る空の下

俺はいつもここにいるから日本よ 記憶せよ 日本よ 記録せよ

彼らの想い 彼らの戦い

そこからもう目を逸らしてはならない

避けられぬ戦い 未曾有の危機

しかし決して折れない 希望と意志

平和という言葉の重み 深く知り 強く心に刻み

まだ若き命 散らし戦った

その尊さがきちんと伝わらなかった

彼らの喜びも悲しみも 俺たちは知らな過ぎた余りにも

誰よりも

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