この度、サナエトークンを巡る一連の報道にて、本誌藤井聡編集長の名前が出ていることにつきまして、読者諸氏ならびに関係者の皆様を大変お騒がせしております。多大なるご心配をおかけし、誠に申し訳ございません。
世界情勢がまさに混沌をきわめ、日本の立ち位置が問われている今日、真正保守の旗を掲げて「危機」と対峙する言論を展開してきた本誌の役割は増々大事なものとなっていると考えます。この国の復活か没落かの瀬戸際にある時、本誌の言論戦の停滞はあり得ません。
編集部としましては、この言論戦の継続と発展を本義として藤井聡編集長とも十分に協議し、本誌の次号誌面にて今後の編集体制についてなんらかの方針を公表したいと考えております。
引き続き危機を乗り越えるためのクライテリオン(規準)を追い求める実践的な批評を展開して参りますので、変わらぬご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
『表現者クライテリオン』顧問
富岡幸一郎
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