以前、『表現者』を立ち上げた西部邁先生と共闘し、世論に多大な影響を与えた漫画「ゴーマニズム宣言」作者、小林よしのり先生。
そして今、『表現者クライテリオン』の藤井先生・施先生と小林よしのり先生の共闘イベントが開催されます・・・!
今回ゴー宣道場より特別に、公論サポーター東海支部隊長のともしらさんが、表現者クライテリオンHPに出張告知に来られました。
それでは、皆様、ともしらさんの熱き告知文をご覧ください!
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表現者をご覧の皆様、漫画家小林よしのり先生主宰「ゴー宣道場」公論サポーター東海支部隊長、ともしらと申します。
この度、「よしりん十番勝負勝負」という言論イベントが藤井聡編集長、施光恒先生をお招きし、名古屋で開催されます(よしりんとは小林先生のことです)。
「国家再生会議」
自分はこのタイトルを見た時、正直シビれました!
今の日本では、気を抜くと止まらない閉塞感の波に精神まで呑み込まれそうです。そんな中、なんとか踏みとどまって国家を「創り直そう」という「圧倒的な与党精神」を感じて、思いっきり血が滾りました。
平気で子供を踏み台にするコロナ対応、現実を見ようとしない皇統問題、ウクライナ問題でのTVコメンテーターの幼稚な発言……
これまで大人が守ってきた常識はどこにいったんでしょうか。あまりにもフワフワしていないでしょうか?
大切な物を守る為、こんな時こそ保守言論人が踏ん張ってほしい。
素直にそう思います。そして希望を託したいです。
そして自分はこのチラシでよしりん先生、藤井聡氏、施光恒氏のことを「保守言論人」ではなく「国士」と表現しました。
この状況に押し流されず国家を再生しようという三人は、決して大袈裟でなく「国士」だと思うからです!
三人の国士が開催する「国家再生会議」に、皆さんも参加しませんか?
御二方とよしりん先生は上記問題について微妙に考え方が違うと思います。しかし共に西部邁氏に影響を受け、国を想い、同じ頂を目指していると認識しています。
ただの討論ではなく、「国を創る」為のスリリングな議論になるのは間違いないです。
表現者をご覧の皆さんと共に議論を盛り上げる事ができたら、この会議は最高のエンターテインメントになると確信しています!
日本再生の一歩を名古屋で共に目撃しましょう。
皆さんの参加をお待ちしています!
【よしりん十番勝負 第二番】
■テーマ:『国家再生会議』
■日時:令和4年5月15日(日)14:00〜
■場所:名古屋市内 ※当選した方にお送りするメールに会場を明記します。
■参加費:2,000円(小学生以下は無料)
■応募〆切:4月30日(土)
応募ページはこちら↓
https://www.gosen-dojo.com/schedule/
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コメント
まさに、「檄文」かと思いました。