今週の雑談15(金子宗徳、川端祐一郎)

啓文社(編集用)

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「今週の雑談」の第15弾を配信しました!

今回は、初登場となる国体学者・金子宗徳先生と、川端先生との雑談です。

「国体」という日本語/亜細亜大学のこと/武蔵野市の「外国人参政権」条例への反対運動/サヨクの強い地域の特徴/サヨク活動家はどのようなヒトなのか/若い女性を獲得できるサヨク/「普通」にならないと生きづらい時代/クライテリオンは「保守」を名乗るべきか、「ポップでクール」戦略の是非

などなど今回も大変興味深い話題に展開していきました!

 

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出演者紹介
【金子 宗徳(かねこ むねのり)】

国体学者
昭和50年生まれ。愛知県名古屋市出身。筑波大付属駒場高校、京都大学院人間環境学研究科 博士課程修了
各所で講演、寄稿等による言論活動の他、
東京都武蔵野市の松下玲子市長(当時)らサヨク活動家陣営が主導した「外国人参政権」条例に対して、積極的な反対運動を展開。
見事に外国人参政権条例の凍結に貢献する等、政治活動においても活躍中。

・月刊『国体文化』編集長
・里見日本文化学研究所第3代所長
・亜細亜大学非常勤講師(担当科目:日本思想史)
・(一社)新しい歴史教科書をつくる会理事
・明治の日推進協議会 事務局長

 

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