【無料招待】今週の雑談23（浜崎洋介）「三島由紀夫の読み方」など（後編） 【11/25憂国忌】

本日は、今週の雑談２３（浜崎先生への質問回）後編の11月25日開催の憂国忌に関連する部分を先行公開いたします。
（前編はこちら）

今回の「憂国忌」には表現者クライテリオン編集委員の３名がご登壇！

現在、表現者クライテリオン「サポーターズPremium」限定で、憂国忌に無料でご招待しております。

招待枠は、残り僅か！

ご希望の方は、サポーターズPremiumにご登録の上で、下記フォームよりお申し込みください。

※1. サポーターズPremiumに入会済みの方は、憂国忌への申込みフォームが下部に表示されます
※2. お申し込みいただいた方には招待状はがきをお送りいたします。満席で受付ができなかった場合、メールにてご連絡いたします。
※3. 既にサポーターズBasicに加入している方は、こちらのリンクよりPremiumに更新できます！
　https://square.link/u/mPvkiV9L

【憂国忌　概要】

日　時　　令和六年十一月二十五日（月曜日）　午後二時（一時半開場）
場　所　　星陵会館大ホール（千代田区永田町）
参加費　　サポーターズPremiumは無料招待（残席僅か！）

プログラム
・総合司会　佐波優子
・開会の辞「生誕百年の三島由紀夫の今日的意義」　富岡幸一郎（文藝評論家）
・シンポジウム「昭和百年の三島由紀夫、日本人の再生に向けて」
・司会兼　浜崎洋介　（京都大学特定準教授）、 柴山桂太　（京都大学准教授） 、鈴木ふさ子（文藝評論家）、川端祐一郎（京都大学準教授）
・閉会の辞　松本　徹（前三島文学館館長）
・「海ゆかば」合唱（予定）
・代表発起人　入江隆則　桶谷秀昭　竹本忠雄　富岡幸一郎　中村彰彦 　西尾幹二　細江英公　松本　徹　村松英子

憂国忌とは・・・ 故三島由紀夫氏を追悼する会。 毎年11月25日に、三島由紀夫に関連した講演等を行っています。 今年はクライテリオン編集委員の3名と鈴木ふさ子さんによるシンポジウムを行います。

既に多くのお申し込みを頂いております。先着順となっておりますのでお早めにお申し込みください。

お問い合わせ先：info@the-criterion.jp
TEL：03-6709-8872