こんにちは。表現者クライテリオン編集部です。
表現者クライテリオンは皆様のお陰をもちまして、次号2025年3月号で創刊7周年を迎えます。
そこで、創刊7周年を記念した協賛広告ページを特設します。
世界が転換期を迎え、日本はますます衰えていくなか、「危機と対峙する保守思想誌」たる『表現者クライテリオン』の言論活動を益々意気盛んに展開していく所存です。
8年目を迎える我々の言論活動をご支援いただくために、この機会に名刺サイズの広告で応援のお気持ちをお送りいただければ幸いです。
お申し込みは本ページの最下部よりフォームをお送りいただきますと完了になります!
■募集要項
・掲載 表現者クライテリオン
2025年3月号
・部数 8000部(予定)
・掲載料 10000円(税込)
・サイズ 1/6サイズ(下記見本参照)
個人名でも掲載可能です!
広告のデザイン作成のため、下記フォームに掲載する項目をご記入ください。
お支払いが確認できましたら、4〜5営業日以内にデザインのイメージを申し込み時にいただきましたメールアドレス宛にお送りいたします。
上段(縦書き)の部分は個人名でも掲載できます。また、一言メッセージはお書きいただかなくても結構です。
下段(横書き)の企業情報等は、5段を限度とし、企業コンセプト、住所などから自由にお選びいただけます。
掲載したい項目のみご記入いただきますようお願い申し上げます。
ご質問がございましたらお気軽にお問合せください。
(info@the-criterion.jp)
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コメント
表現者クライテリオン編集部の皆様へ
新聞・テレビが流す情報は果たして真実なのだろうか。コロナ禍のあの無意味な空騒ぎのただなかで、たまたま「表現者クライテリオン」に出会ったことが、私の毎日を変える大きな転機となりました。
オールドメディアに完全に洗脳されていた私へ、常識とされていることを疑い、自分の頭でモノを考える、その大切さに気付かせてくれたのが藤井聡先生です。特に「凡庸という悪魔」という書籍には衝撃を受けました。そして座談会などを通じて諸先生方の意見の中からもいろんな気付きをいただいています。映画の話など、堅い話ばかりにならないところがまた嬉しい思いです。
これからも積極財政推進の大切さ、財務省と彼らに操られた政治家たちの欺瞞を追求していってほしいと思います。そして「思考停止に陥らないことの大切さ」を警鐘していってほしいと思います。皆様のご健筆、ご健勝に期待しております。
表現者クライテリオン編集部の皆様へ
「自分の基準を持つ」このことはどう生きるかを考えるのに必要です。
リベラルと言われる側にずっと居た自分でしたが、何か違和感を感じ、
保守思想とは何かを学ばせていただく中で、自分の基準としてきたことと繋がり
自分は日本人だと辿り着きました。
日々、太陽、大地とともに農業に従事し、身体と精神を鍛えぬく事に喜びを感じる人生となりましたこと、感謝いたしております。
今後も素晴らしい言論活動「表現者クライテリオン」を楽しみにしております。
皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
藤井聡先生、いつもありがとうございます。
先生のご出演の毎週木曜日の『おはよう寺ちゃん活動中』や不定期のチャンネル桜の『フロントジャパン桜』や毎週土曜日の『正義のミカタ』をいつも拝聴させて頂いております。先生のエキセントリックで型破りなご発言を毎回、楽しみにしております。
これからもお身体ご自愛され、歌って喋れるコメンテーターとして益々のご発展をお祈り致します。
本年は誠にご苦労様でございました。
奇しくも、来年は昭和百年にして、戦後八十年に当たります。皇紀二千六百八十五年でもあります。
来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
敬具
令和六年十二月吉日
奈良県宇陀市 橋本晋吉