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11/20(土)「表現者クライテリオン」関西シンポジウムin神戸 開催のお知らせ

啓文社(編集用)

啓文社(編集用)

~神戸から考える危機と対峙する保守思想~

来たる2021年11月20日、
クライテリオン編集長の藤井聡・編集委員の柴山桂太・浜崎洋介・川端祐一郎の4人を登壇者として、シンポジウムを開催することとなりました。

開催の趣旨は以下の通りです。

新型コロナウイルス感染症の感染状況を踏まえ、予告なく変更する場合があります。
最新情報は本ページにて随時お知らせいたします。

 

 

【開催趣旨】

 新型コロナウイルスが蔓延し、長期にわたるデフレは未だ出口が見えないなど、今我が国は混沌とし、様々な危機に対して、何を拠り所にしてどのように対処していくべきか、未だに見い出せないでいる。
だが例えばここ神戸では、南北朝時代における湊川の戦いを始め、幕末の神戸事件、昭和の神戸大空襲、平成の阪神淡路大震災など、我々の先達はこれらの大きな危機に幾度も直面し、経験を重ねてきた。  

 このような歴史ある神戸にて、危機に対処するべきクライテリオンとは何かを編集委員の先生方と一緒に考え、日本再生の機運を高めていきたい。 

ぜひとも一人でも多くの国民の皆さまからのご参加をお待ちしています。

-表現者クライテリオン 神戸シンポジウム実行委員会-

 

登壇者

藤井聡先生(京都大学大学院教授/クライテリオン編集長)

 

柴山桂太先生(京都大学准教授、表現者クライテリオン編集委員)

 

浜崎洋介先生(文芸批評家、表現者クライテリオン編集委員)

 

川端祐一郎先生(京都大学大学院工学研究科助教、表現者クライテリオン編集委員)

 

【シンポジウム詳細/申込み】

日時:2021年11月20日(土)

・開場 16時30分
・開会 17時10分
・終了予定 20時

場所:湊川神社 楠公会館 青雲の間
(兵庫県神戸市中央区多聞通3丁目1番1号)

交通アクセス:JR「神戸駅」から北へ徒歩約3分
       阪急・阪神・山陽「高速神戸駅」下車すぐ
       市営地下鉄 山手線「大倉山駅」から南へ徒歩約5分
       市営地下鉄 海岸線「ハーバーランド駅」より北へ徒歩約5分

定員:180名(※神戸市からの要請で収容人数を制限して開催いたします)

会費:2,000円

主催:「表現者クライテリオン」神戸シンポジウム実行委員会
(事務局:啓文社書房内)

 

参加申し込み

「表現者クライテリオン」関西シンポジウムin神戸

「表現者クライテリオン」関西シンポジウムin神戸

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参加希望の方は当日講演料持参のうえ、ご来場ください。

決済方法:現金のみ

その他、お問い合わせはこちらまでお願いいたします。

seminar@the-criterion.jp

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