こんにちは。
『表現者クライテリオン』事務局です。
今回の「今週の雑談」は、先週に引き続き、編集委員の浜崎洋介先生と、本誌で書評をご執筆いただいている高橋直也先生による雑談です。
高橋先生は修士号を「西部邁論」で取得したということで、若き書き手にとって「西部邁」はどんな存在なのか、西部邁の保守主義とはなんなのか、存分に語り合っていただきました。
また後半では8/16発売の最新号『表現者クライテリオン 財務省は敵か味方か?』についてご紹介いただきました。
話題は
時代を先取りしすぎた西部邁/ポストモダンへの自己嫌悪/自裁死の直前に残した言葉/西部先生が挑んだ核武装論/胸に秘めた悔恨/佐伯啓思との師弟関係/書評の醍醐味/政治家を動かす官僚の手口/財務官僚の性質/エリート将校と財務官僚の比較/緊縮財政に潜む“無責任の体系”
などなど
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