7/1(木)シンポジウムー中国・ロシアのプロパガンダ戦略に対抗する 開催のお知らせ

啓文社(編集用)

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~中国・ロシアのプロパガンダ戦略に対抗する 日本のパブリック・ディプロマシーを確立せよ~

来たる2021年7月1日、
桒原響子さん・佐藤優さん・伊藤貫さん・クライテリオン編集長の藤井聡の4人を登壇者として、シンポジウムを開催することとなりました。

開催の趣旨は以下の通りです。

新型コロナウイルス感染症の感染状況を踏まえ、予告なく変更する場合があります。
最新情報は本ページにて随時お知らせいたします。

 

【開催趣旨】

コロナ禍によって民主主義国家である欧米諸国を中心とした世界各国が激しく疲弊しつつある中、権威主義国家ともいわれている中国、ロシアの影響力が急速に高まりつつある。

この傾向は過剰なグローバリズムが世界を覆い始めたころから顕著になりはじめていたものの、このコロナ禍によって一気に加速している。こうした中口の躍進を支えているのが、彼等が頻りに日米欧において繰り返す「世論工作」を中心とした影響力工作である。

こうした外国における世論工作、ないしはプロパガンダ等はしばしばパブリック・ディプロマシ―(PD・広報外交)と呼ばれ、今日の外交のきわめて重要な要素になってきている。
とりわけ中口のPDは近年激化の一途を辿っており、欧米では(選挙結果にすら)大きな影響を与えつつある。にも関わらず、我が国日本は海外のPDに対する意識自体が低いため、これに対する国家意識が全く形成されないでいる。
このままでは日本国内の世論が外国を利する方向へと誘導され、「売国」とすら言いうる行為に従事国民が頻出する事態を招き、国益が激しく毀損され、続けることは必至である。

ついてはこの度はこの問題を超克する方途を探る事を企図し、京都大学実践ユニットと表現者クライテリオンが共同で、藤井聡ユニット長・編集長が司会進行を務めつつ、ロシア外交の専門家である佐藤優氏、ならびに中国によるPD研究を蓄積してきた本ユニット特任助教の桒原響子氏を登壇者として迎えたシンポジウムを開催することとした次第である。

外国の外交意図によって日本国内の世論がこれ以上歪められる事態を回避し、日本の独立自尊を企図するためにも、ぜひとも一人でも多くの国民の皆さまからのご参加をお待ちしています。

-「表現者クライテリオン」(啓文社書房)/京都大学レジリエンス実践ユニット-

 

【シンポジウム内容】

・基調報告

桒原響子 世論をめぐる中国のパブリック・ディプロマシーの表裏ーコロナ禍で何が変わったか?

佐藤優 ロシアにおけるパブリック・ディプロマシ―の功罪、日露の事例から

・特別報告

伊藤貫 (アメリカよりオンライン出演) 日本にパブリック・ディプロマシ―は可能か?

・パネルディスカッション

伊藤貫×佐藤優×桒原響子×藤井聡

【登壇者】

桒原響子(京都大学レジリエンス実践ユニット特任助教・日本国際問題研究所研究員)

佐藤優(作家・元外務省主任分析官)

伊藤貫(批評家)

藤井聡(京都大学大学院教授/クライテリオン編集長)

 

【シンポジウム詳細/申込み】

 

日時:2021年7月1日(木)

18時開場、18時時半開会
終了予定 20時半

場所:星陵会館
(東京都千代田区永田町2丁目16番2号)[google mapで開く]

交通アクセス:東京メトロ有楽町線・半蔵門線・南北線
永田町駅6番出口より徒歩3分

会費:2000円(当日会場にて直接支払い。※現金のみの受付です。お手数おかけします)

主催:「表現者クライテリオン」(啓文社書房)/京都大学レジリエンス実践ユニット

 

〈参加申し込み〉

〇~6/29まで
下記の申込リンクよりお申し込みください。
シンポジウムに参加する

〇6/30~当日
当日直接会場にいらしてください。また、当日参加の旨を受付にお申し付けください。

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コメント

  1. 木村明寿 より:

    初めまして、木村です。
    いつも拝見させていただいてます。

    当日参加でチケットが無くなることはないですか?

  2. 赤星拓郎 より:

    藤井先生だけではなく、来原先生、佐藤先生および伊藤先生のお話をリアルタイムでお聞きするのを楽しみにしています。

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