皆さん、こんにちは。
『表現者クライテリオン』事務局です。
今回の「今週の雑談」は、次号特集座談会(施光恒先生、柴山桂太先生、浜崎洋介先生、川端祐一郎先生)の後編をお届けします。
※中編(第101回)をご覧になっていない方は、ぜひこちらからあわせてご視聴ください。
(※26-27シーズンからの新規の会員の皆様も議論を最初からご覧いただけるよう、『前編』『中編』も遡って視聴可能なように設定いたしました。ぜひ通してご視聴ください。)
最終回となる今回は、エリートのニヒリズムや「アメリカが勝手に滅びる分にはいいが…」といった強烈な問題提起からスタートし、これから私たちが直面する「新しい秩序の原理」へと議論が展開していきます。
西洋中心の歴史観からの脱却、アジアの雑多さと共存のためのユーモア、そして日本における「座標軸なきリアリズム」の限界など、混迷する世界を読み解くための極めて重要な視点が提示される白熱のフィナーレとなりました。ぜひ最後までご視聴ください。
【主な議論のポイント】
●エリートのニヒリズムとアメリカ社会の限界
・昭和的エートス/エニウェアズとサムウェアズのバランス
・エリートのコンプレックス/エリートのニヒリズム/リア充と他者感覚
・ポランニーの交換様式/早すぎた脱工業化
・アメリカを象徴する3つの映画/アメリカが勝手に滅びる分にはいいが…
・中間層が持つ価値基軸/何が中間かわからない時代
●新しい国際秩序とアジアの可能性
・新しい秩序の原理/緩やかな秩序を作るには
・アジアの雑多さ/アメリカの画一性/共存のためのユーモア
・第一地域と第二地域/第二地域化するアメリカ/アメリカとの距離感
・文明国家の原理/帝国主義の理想/帝国と国民国家の相剋
・多様な宗教・民族の共存共栄は可能か/イラン・イスラエルを巡って
・無秩序より強権を望む大陸国家/デジタル権威主義/多元的な国際秩序の課題
●脱・西洋中心主義と日本の課題
・日本の保守派の不甲斐なさ/痩せ細ったリアリズム/座標軸なきリアリズムの末路
・日本における社会科学の弱さ/西洋に覇権を取られた学問
・西洋中心の歴史観からの脱却/右左に共通する西洋の呪縛
・アジアを下に見てはいけない/アジアの新世紀
・届かない言葉/「間柄」という概念/特殊性から普遍性へ
【無料公開について】
本座談会の冒頭部分は、ダイジェスト版として
無料で公開しております。
ぜひご覧ください。
【重要なお知らせ】
サポーターズ「26-27シーズン」への更新手続きについて
いつも『表現者クライテリオン』を応援いただきありがとうございます。
6月より、サポーターズは「25-26シーズン」から「26-27シーズン」へと移行いたします。
※次年度(26-27シーズン)のPremium会員更新手続きがお済みでない方は、来週より「今週の雑談」全編動画がご視聴いただけなくなります。
引き続き全編をご視聴いただくには、お早めに更新・入会手続きをお願いいたします。
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