皆さん、こんにちは。
『表現者クライテリオン』事務局です。
今回の「今週の雑談」は、以前お届けした次号特集座談会(施光恒先生、柴山桂太先生、浜崎洋介先生、川端祐一郎先生)の中編をお届けします。
※前編(第98回)をご覧になっていない方は、ぜひこちらからあわせてご視聴ください。
今回は、イラン攻撃をめぐる大義名分の欠如や「ドンロー主義」の行方といった国際政治の話題から、アメリカの「半グレ化」、そして普遍的理念の喪失へと議論が深まっていきます。
さらに後半では、ポリコレや逆に「wakatte.tv」人気の背景にあるニヒリズムの問題、そして失われた「昭和的共同体のエートス」やアリストテレス倫理学の再評価など、政治・外交から身近な社会現象までを縦横無尽に語り尽くす白熱の展開となっています。ぜひじっくりとご視聴ください。
【主な議論のポイント】
●国際秩序の崩壊とアメリカの変容
・イラン攻撃をめぐる大義名分の無さ/米政権ブレーンの自己認識
・ドンロー主義の行方/普遍的理念の喪失
・国際秩序構想の放棄/国家観とは/半グレ化するアメリカ
●普遍性と倫理共同体の行方
・地域的普遍性と多元的普遍性
・倫理共同体の喪失と市場の暴走
・アリストテレス倫理学への復帰/共通善としての憲法
・ポストリベラリズムの最前線/他者性の欠如/新自由主義以前のアメリカの姿
●現代社会のニヒリズムと共同体の再生
・反左翼の雑さ/地域社会の核となるもの/中間団体の併存の条件
・価値観の一元化/ポリコレを産んだもの
・「しゃばい」という感覚/wakatte.tv人気の背景
・ニヒリズムの到達点/昭和的共同体のエートス
【無料公開について】
本座談会の冒頭部分は、ダイジェスト版として
無料で公開しております。
ぜひご覧ください。
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