【保守放談】「国葬」騒動の顛末に思う―岸田文雄首相の無能さ

啓文社(編集用)

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皆さんこんにちは。
表現者クライテリオン編集部です。

今回は前回に引き続き、『表現者クライテリオン』11月号から「保守放談」をお届けします。

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「国葬」騒動の顛末に思う―岸田文雄首相の無能さ

 この際、安倍晋三氏が「国葬」に値するかどうかは問わない。しかし、少なくとも「国葬」にすると決めたのなら、心を込めた厳かな葬儀に全力を傾けるべきで、その後で「浅慮だった」(岸田文雄首相)はないだろう。この一点だけでも岸田首相の無能は明らかである。

 何かを決断すれば、何らかの批判はある。それは全体主義国家ではない民主主義国家の宿命である。いや、だからこそ、岸田首相のあの一言は、あり得ないのだ。それは、政治という営み(決断)への無理解、覚悟のなさを晒すと共に、結局、岸田文雄という男が、世間の「空気」に右往左往するだけの男であることを明らかにしてしまっている。いや、更に言えば、その弱さを晒してしまっていること自体の危険性に気がついていないという鈍感さまでをも晒してしまっているのだ。

 このような男が首相になってしまえる国、それが戦後民主主義と平和主義とバブル経済に踊った日本の現実である。滅びは近いと言うべきか。

 

 

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