皆さん、こんにちは。
『表現者クライテリオン』事務局です。
今回の「今週の雑談113」は、柴山桂太先生、浜崎洋介先生、川端祐一郎先生、そして編集担当の近藤の4名による座談会の後編(完結編)をお届けします。
技術と身体、そして保守の未来
――AI時代に「手触り」をどう残すか
最終回となる今回は、ゲーム市場やコンサル業の行方、シェルター技術など「国家の防御力」に関する話題からスタートします。さらに議論は「技術と保守」というテーマへと移行。「AIに殺される」「電子化と身体感覚」といった現代的な危機感を背景に、私たちが失いつつある「ワイルドさ」や「道具と直感」を取り戻すためのヒントを探ります。
終盤では、自衛隊への体験入隊のエピソードや、西部邁先生の教育論に触れながら、「アカデミアのスターをどう育てるか」「社交の質」といった教育・文化論へと帰結していく非常に熱を帯びた展開となりました。
今回の配信タイミングがいつもより遅れてしまいましたこと、お詫び申し上げます。
また、収録機材の問題により、映像が途中で切れてしまっております。音声のみの配信となり申し訳ございませんが、ぜひ「ラジオ感覚」でお楽しみいただけますと幸いです。
【主な議論のポイント】
●国家の防御力とエリートの不在
・ゲーム市場の変化/ゲーム市場の現状
・防御力を高める/シェルター技術のすすめ
・憲法草案を作ろう/上流階級がいない
・求む、愛国工学者/コンサル業の行方/謎の浅田彰ブーム
●テクノロジーと身体感覚の喪失
・技術と保守/ワイルドであること
・電子化と身体感覚/戦争とテクノロジー
・AIに殺される/人間と技術の関係
・車の外観の変化/道具と直感
・技術の連関/手触りをいかに残すか
●教育・身体・社交の質
・アカデミアのスターを育てる
・自衛隊の体験入隊にて
・西部邁の教育/社交の質
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