▼ 最新号のご予約・ご購入はこちら ▼
いつもお世話になっております。『表現者クライテリオン』事務局です。
今月16日発売の最新号の目次と巻頭言をお届けいたします。
今月16日発売 最新号
「多様性」や「寛容」という言葉がドグマとして蔓延した現在の言論空間において、移民増加等に向けられる生活実感に根ざした感情は「排外主義」というレッテルによって抑圧されている。
しかし、人類は具体的な共同体の中で生きることが運命づけられており、その共同体によって育まれた価値体系の中で世界を見、ものを考え、幸福を感じ、善悪を判断する。ゆえに、その価値体系を根本的に突き崩そうとするものが現れた時、それに抵抗しようとするのは人間の自然なる防衛本能である。
もちろん、既存の価値体系は完全に閉じられたものではない。新奇なもの、異質なものとの出会いを、ただ恐れるだけでなく喜んで迎え入れ、自らを変容させていくこともまた自然の心性である。だからこそ、私たちは何を迎え入れ、何を拒むべきか、いま厳しく問われているのはその境界のクライテリオン(=規準)である。
どこまでも曖昧に移民を受け入れ、境界を溶解させていく政府の態度は、自己の輪郭を失い、自他の区別を截然とできなくなった日本人の精神の反映に他ならない。本誌はこの困難な時代にあらためて「寛容」や「排外主義」といった言葉の再定義を試みる。そして、人々の声なき不安を生活者の権利としてすくい上げ、「健全な自文化中心主義」をどの文化も当然に持つべき態度として提示する議論を展開することとした。
表現者クライテリオン編集部
【巻頭オピニオン・コラム】
特集:「寛容」という暴力
──あるいは健全な自文化中心主義(エスノセントリズム)の擁護
◆特集座談会
◆特集論考
小特集:「皇室典範改正」論議の空虚
◆インタビュー
【特別座談会】
【連載】
【書評】
【その他】
第8期(2026年度)『表現者塾』開講中!
激動の時代を読み解く「軸」を養う。
各界を代表する知性と対話し、真に「考える」場。
東京・新宿での会場受講に加え、オンライン・アーカイブ受講も完備。全国どこからでも参加可能です。
執筆者 :
NEW

2026.09.04
NEW

2026.09.03
NEW

2026.09.01

2026.08.28

2026.08.27

2026.08.21

2026.08.27

2026.08.14

2026.09.03

2026.09.04

2026.09.01

2025.06.24

2024.08.11

2026.08.28

2026.03.18

2026.08.21
コメント
まともなクライテリオンが帰ってきましたね。
排外主義なんて、基本・前提かと思います。
でないと、家を侵略から守れない。
当然の免疫機能。
日本人の家を破壊した自民党の国会議員は、
全員極刑が相応しいと思いますね。