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  【書評】リズム感をめぐる安心の在り処～樋口桂子著『日本人とリズム感　「拍」をめぐる日本文化論』（青土社）～

  篠崎奏平

  2019.11.16

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  【室伏謙一】幕末の狂歌を起点に考える、幕府の日米外交－本当に弱腰だったのか？

  室伏謙一（室伏政策研究室代表・政策コンサルタント）

  2019.11.14 コメント : 2件

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  【川端祐一郎】陰謀論に取り憑かれる人々

  川端 祐一郎（京都大学大学院准教授）

  2019.11.13 コメント : 3件

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  【書評】「凡庸」な彼女の「非凡」な運命～ブルンヒルデ・ポムゼル／トーレ・D.ハンゼン著『ゲッベルスと私　ナチ宣伝相秘書の独白』（紀伊國屋書店）～　

  堀内賢人

  2019.11.13

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  【藤井聡】経済学の不道徳　～『MMTによる令和「新」経済論』を是非、ご一読ください～

  藤井 聡（表現者クライテリオン編集長・京都大学大学院教授）

  2019.11.12 コメント : 1件

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  【書評】「正解」への懐疑 ー『悪と全体主義 ハンナ・アーレントから考える』

  堀内賢人

  2019.11.09

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  【書評】『保守主義の精神（上）』　ラッセル・カーク著

  岡﨑祐貴

  2019.11.06

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  【浜崎洋介】「元祖ポピュリスト」の肖像――近衛文麿という悲劇

  浜崎洋介（文芸批評家）

  2019.11.04

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  【書評】『江藤淳は甦える』平山周吉著

  岡﨑祐貴

  2019.11.02 コメント : 1件

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  【藤井聡】即位の礼の来賓リストから見る、日本の国力の激しき凋落。

  藤井 聡（表現者クライテリオン編集長・京都大学大学院教授）

  2019.10.28 コメント : 4件

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  【書評】『唯幻論始末記　わたしはなぜ唯幻論を唱えたのか』岸田秀著

  篠崎奏平

  2019.10.26

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  【川端祐一郎】安倍路線では成し得ない「ナショナルな統合」

  川端 祐一郎（京都大学大学院准教授）

  2019.10.25